松本十帖「哲学と甘いもの」 | 心地よい静寂と、美味しい珈琲の香りが広がる場所

レビュー抜粋まとめ

ゆったりとした時間が過ごせる静かな空間で、丁寧に淹れられたコーヒーと美味しいプリンを味わえる。

店内の雰囲気がコンセプトに合わせて演出されており、外装・内装のビジュアルやスタッフの衣装にもこだわりがある。

ポストモダン系の書籍が多く揃っていて哲学書を読みたい人には魅力的。

ピックアップ口コミ投稿

＠mitsu_style_photographyさん

2023/04/17(月)

哲学と向きあうブックカフェ☕️
『哲学と甘いもの』長野県松本市
@tetsugakutoamaimono
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▸▸▸𝕄𝕖𝕟𝕦◂◂◂
いちごのパンナコッタ　580円
ホットコーヒー　600円
(グアテマラ・深煎り)
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いちごジュレの酸味とパンナコッタの濃厚なミルクの相性は抜群🤤
そこに合わせるのが、深煎りのフレンチプレスなのも最高！
ブックカフェなので店内はとても静かで、色んな哲学書を読みながら自分と向き合えて、幸せな時間が流れます〜☕️
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